Shopifyアプリ「dfplus.io – 商品データ連携」、Shopifyから「商品カテゴリー」「ページタイトル」「メタディスクリプション」「ギフトカード」の4項目が新たに取り込めるように!Shopifyから取り込み可能な全47項目の一覧表を公開
Shopify Expertsである株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、Shopifyアプリ「dfplus.io – 商品データ連携」において、Shopifyから「商品カテゴリー」「ページタイトル」「メタディスクリプション」「ギフトカード」の4項目が新たに取り込めるようになる機能アップデートを行いました。
本アップデートによって、Shopifyからdfplus.ioに取り込める項目は全47項目となり、一覧表を改めて公開いたします。
「商品カテゴリー」「ページタイトル」「メタディスクリプション」「ギフトカード」について
本アップデートによって取り込み可能になったそれぞれの項目の概要と活用方法について簡単に解説します。
- 「商品カテゴリー」
- Shopify側で事前に定義された商品の分類です。dfplus.io上で対応表を使った置換処理を行うことで、たとえばGoogle商品カテゴリーを簡単に設定することができます。
- 「ページタイトル」「メタディスクリプション」
- SEO用の商品ページのタイトルと説明文です。dfplus.io上で「ページタイトル」「メタディスクリプション」を広告の商品タイトル・説明文と紐付けることで、SEOを意識した内容を広告でも活用することが出来ます。
- 「ギフトカード」
- ギフトカード商品かどうかをtrue/falseで判定する項目です。dfplus.io上で「trueの商品はフィードから除外する」というルールを設定することで、ギフトカード商品を広告表示させない、といった活用ができます。
これらの項目がdfplus.io上に取り込めるようになったことで、Google、Criteo、Facebookに送信するフィードをより柔軟にカスタマイズすることが可能になりました。
Shopifyから取り込み可能な全47項目の一覧表を公開
本アップデートによって、Shopifyからdfplus.ioに取り込める項目は全47項目となり、一覧表を改めて公開いたします。
(表・各項目の詳細はdfplus.ioサポートサイトをご覧ください)
「Shopify」とのデータ連携について
データフィード管理ツール「dfplus.io」は、日本製データフィード管理ツールとしては初めて、マルチチャネルコマースプラットフォーム「Shopify(ショッピファイ)」とのデータ連携を2021年6月に開始しました。
この連携により、Shopifyを利用している事業者(マーチャント)やその支援事業者は、Shopify上の商品データを1日5回「dfplus.io」に定期インポートできるようになり、Googleショッピング広告やInstagramショッピング等の手軽なスタート、より成果の出やすい商品データへの最適化、商品データ活用の一元管理が可能になりました。
詳しくはこちら:https://dfplus.io/theme/page-shopify
また、Shopifyを利用している事業者やその支援事業者を対象に、業界最安値※となる月額1万円のプランを提供しています。
その他の機能、料金、より詳しい情報は以下の資料をご確認下さい。
dfplus.io サービス資料:https://dfplus.io/request/
dfplus.ioは、「フィード初心者にもやさしいツール」を目指し、今後も便利な機能の追加および更なる利便性の向上に努めてまいります。
※国内データフィード管理ツール業界 2021年7月フィードフォース調べ
ご参考:これまでに公開したShopify利用事業者によるdfplus.io採用事例
Shopify Plusを利用する「ZERO HALLIBURTON」公式サイトでdfplus ioが導入されましたhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000183.000071307.html
「dfplus.io」が、Shopifyを利用する 海外ブランド輸入代理店「Zen Style」の データフィード管理環境に採用されました。 Googleショッピング広告の商品タイトルのカスタマイズが可能に
https://dfplus.io/news/zenstyle-uses-shopify-integration
「dfplus.io」が、Shopifyを利用する花・植物の通販サイト「GreenSnap STORE」の データフィード管理環境に採用されました。 Googleに連携した商品データの柔軟な調整が可能に
https://dfplus.io/news/greensnapstore-uses-shopify-integration
「dfplus.io」が、Shopifyを利用する セレクトショップ「Forget-me-nots Online Store」の データフィード管理環境に採用されました。 Googleに連携した商品データの一括編集が可能に
https://dfplus.io/news/forgetmenots-uses-shopify-integration
【株式会社フィードフォース 会社概要】
フィードフォースは、「ビジネスにとどける、テクノロジーと鼻歌を。」 をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。
会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
本件に関するお問い合わせについて
本件に関するご質問、ご相談は以下担当にお問い合わせください。
株式会社フィードフォース
担当:堤、安藤
pr@feedforce.jp