データフィード統合管理プラットフォーム「 dfplus.io 」、Fringe81株式会社の導入事例インタビューを公開
株式会社フィードフォースは、セルフサーブ型のデータフィード統合管理プラットフォーム「 dfplus.io 」の導入事例として、Fringe81株式会社(以下、Fringe81)の導入事例インタビューを公開したことを報告いたします。
インターネット広告関連サービスを提供するFringe81では、エージェンシー事業部においてレコメンド型広告領域を更に強化するため、セルフサーブ型のデータフィード統合管理プラットフォーム「 dfplus.io 」を導入されました。導入インタビューでは、「ツールの比較検討時に重視した点」や、導入の決め手となった「管理画面のUIおよび機能」、また「運用改善の実行数が従来の5倍以上に増えた」などの導入後の効果について、具体的にお話しいただきました。
Fringe81株式会社 導入事例インタビュー
https://dfplus.io/usecase/fringe81
データフィード統合管理プラットフォーム「 dfplus.io 」について
フィード広告運用をもっと自由に – dfplus.io はフィードフォースが提供する、セルフサーブ型のデータフィード統合管理プラットフォームです。Criteo、Googleショッピング広告といった主要な広告媒体へのデータフィード送信をはじめ、広告担当者がデータフィードを運用するうえで必要な機能をオールインワンで提供していることと、直感的で使い勝手のよいUIにより、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。
サービスサイト:https://dfplus.io/
データフィードとは
『自社で保有している商品などのデータを、広告配信先のフォーマットに変換して送信する仕組み』
具体的には、Facebookダイナミック広告やCriteoなどの動的リターゲティング広告、Googleショッピング広告、Indeed等のバーティカルメディア、価格比較サイト、DMPなど、各マーケティング施策のフォーマットに合わせて、企業が保有する自社データを自動で変換し、提供する仕組みのことを「データフィード」と呼びます。
データフィードを利用した多くの広告では、提供した商品データを使用してバナーが自動生成され、クリックしたユーザーを各商品の詳細ページに直接遷移させることができるため、広告効果が高くなりやすいという特徴があります。入札調整、出稿除外など、広告運用と密接に結びついており、広告・集客効果を高めるためには、継続的な改善による「データフィード最適化」と、複数の配信先を一括管理する「データフィード統合管理」が重要とされています。
詳しくは、データフィード広告の仕組みよりご確認いただけます。
【Fringe81株式会社 会社概要】
Fringe81株式会社は、新しい市場を切り拓く事業開発会社です。広告主の成長をお約束する広告代理事業・新興メディアの広告事業立ち上げ支援を行うメディアグロース事業・新しい成果給のカタチを実現する「Unipos」など、”Fringe(限界を超えた、前衛的)”な事業を展開しています。
会社名:Fringe81株式会社
所在地:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー8F
代表者:代表取締役CEO 田中 弦
事業内容:・インターネット広告技術の開発/コンサルティング
・HRテック領域等におけるウェブサービスの提供等
コーポレートサイト:http://www.fringe81.com/
【株式会社フィードフォース 会社概要】
フィードフォースは、 「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。
会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社フィードフォース
担当:谷垣、金井
Tel:03-5846-7016 (受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く)
FAX:03-3834-7666
Email:pr@feedforce.jp