ECzineにデータフィード広告に関する対談記事が掲載されました!

2016年12月2日(金)、ネット通販情報に特化したWebマガジンを運営する『ECzine』に、弊社川田とアタラ岡田氏との対談記事「コンバージョンの4~5割を占める例も! データフィード広告の効果と進化」が掲載されました。

▼本記事は下記からどうぞ
・ECzine『コンバージョンの4~5割を占める例も! データフィード広告の効果と進化』
 http://eczine.jp/article/detail/3840
・ECzine(top)
 http://eczine.jp/

データフィードとは

『自社で保有している商品などのデータを、広告配信先のフォーマットに変換して送信する仕組み』

具体的には、Facebookダイナミック広告やCriteoなどの動的リターゲティング広告、Googleショッピング広告、Indeed等のバーティカルメディア、価格比較サイト、DMPなど、各マーケティング施策のフォーマットに合わせて、企業が保有する自社データを自動で変換し、提供する仕組みのことを「データフィード」と呼びます。

データフィード統合管理プラットフォーム dfplus.ioについて

「dfplus.io」はフィードフォースが提供する、セルフサーブ型のデータフィード統合管理プラットフォームです。柔軟で強力なルール設定により、企業の保有する商材データをGoogleショッピング広告やCriteo、Facebookなどのダイナミック広告を含む多様な媒体に最適化することができます。
データフィード広告を運用する広告代理店や、EC・人材・不動産・旅行業界等の「多くの商材を保有する企業」に対し、複数のデータフィードを統合管理し、柔軟に運用可能な環境を提供し、広告成果の向上に貢献します。価格は月額3万円から利用でき、初期費用は無料です。利用用途と規模に応じて、広告代理店事業者向けプランとインハウスマーケター向けプランをそれぞれ複数ご用意しております。
サービスサイト:https://dfplus.io/
プレスリリース:https://www.feedforce.jp/release/9159/  


<本件に関するお問い合わせ先>
■ 株式会社フィードフォース
担当:澤井、金井
Tel:03-5846-7016 FAX:03-3834-7666
(受付時間:10:00~19:00/土日祝日除く)