2019年4月9日、「ECサイト成功の鍵を握る秘訣を伝授！サイト制作から集客・購入率UPのメソッド公開セミナー」が開催され、SaaS事業部長 兼 EC Booster チーム マネジャーの川田が登壇いたしました。

本セミナーは、株式会社フューチャーショップ、株式会社これから、Repro株式会社および株式会社フィードフォースによる共催で、2019年の最新トレンドに基づいたEC運営のポイントについて、集客と購入率のアップの観点から徹底解説いたしました。

EC Boosterの講演資料はこちらよりダウンロードいただけます。

フィードフォース「数百社の配信実績からみるGoogleショッピング広告で勝つための裏側大公開」

弊社川田の講演では「数百社の配信実績からみるGoogleショッピング広告で勝つための裏側大公開」と題した講演を行いました。

講演前半では、ユーザーがウェブ上でどのように行動しているのか、直近の変化やトレンドを中心にご紹介いたしました。特にユーザーが大事にする即時性や商品ピンポイントでの情報収集について、そして適切に対応するための自社ECの重要性、直面するEC運営者の状況について解説しました。 講演後半では、ユーザーのウェブ上での行動変化にあわせて、商品ピンポイントでの訴求が可能なGoogle ショッピング広告を始める方法を解説しつつ、より手間をかけずに自社ECの流入数・売上をアップさせる方法として、広告自動運用ツール「EC Booster」のサービスデモや事例紹介を行いました。

以上、講演の様子をご紹介させていただきました！
講演資料はこちらよりダウンロードいただけます。

▼今後のセミナー開催情報について

●4月24日(水)、品揃え型店舗が成功する 月商1000万円突破セミナーを開催します！

4/24開催のセミナーでは、これから自社ECサイトを伸ばしたい企業様が正しい優先順位で何に取り組むべきかを株式会社いつも.様と弊社の共催でお届けいたします。品揃え型ECを運営されている方は、奮ってご参加ください。
詳細・お申込みはこちらよりご確認ください。

▼広告自動運用ツール「EC Booster」導入事例インタビューは下記よりどうぞ！

●「脱「なんとなく」Googleショッピング広告！ECモール受賞企業、伊藤久右衛門が実現した集客施策の最適化と働き方の変化とは」（伊藤久右衛門様 事例インタビュー）
●「プロが運営するからこそ、モールに負けない安心感を！ボルダリング業界をリードするショップが取り組むサイトの改善と集客施策をご紹介」（グッぼる様 事例インタビュー）
●「費用対効果が今一つでも配信継続！EC Boosterと二人三脚で歩んだショップ什器ECが実現した働き方改革と受注増加ストーリー」（ひかり屋様 事例インタビュー）

今後も「EC Booster」では、関連する勉強会や情報提供を積極的に行ってまいります。

最短5分で始められる！広告自動運用ツール「EC Booster」について

「EC Booster」は、Google ショッピング広告がかんたんに始められ、自社ECサイトへのアクセスをすぐに増やせる広告自動運用ツールです。
主要ECシステム（MakeShop、futureshop、ショップサーブ、カラーミーショップ）に対応しており、ご利用中のECシステムと接続設定を行うことでGoogle 検索と Google ショッピングの検索結果画面にて自社商品を訴求することが可能となり、ECサイトの売上拡大に貢献します。
サービスサイト：https://ecbooster.jp/
導入事例ページ：https://ecbooster.jp/usecase
セミナーページ：https://ecbooster.jp/seminar
プレスリリース：https://www.feedforce.jp/release/12862/

【株式会社フィードフォース　会社概要】

フィードフォースは、 「働く」を豊かにする。～B2B領域でイノベーションを起こし続ける～ をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名：株式会社フィードフォース
所在地：東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者：代表取締役 塚田 耕司
事業内容：データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト：https://www.feedforce.jp/
　

＜本件に関するお問い合わせ先＞ 
株式会社フィードフォース 
担当：中村、金井
TEL：03-5846-7016　 （受付時間：10：00～17：00/土日祝日除く）
FAX：03-3834-7666 
E-mail：pr@feedforce.jp