【セミナーレポート】2019年に実行すべき集客方法公開セミナーにEC Boosterチームマネージャーの川田が登壇しました!

2019年1月28日、「2019年に実行すべき集客方法公開セミナー」が開催され、ヤマトフィナンシャル株式会社、株式会社これから、GMOメイクショップ株式会社、株式会社フィードフォースの4社が集結、ECの売上UPのために必須となる「集客」をテーマに、2019年に実行すべき集客方法を徹底解説いたしました。

セミナーの概要はこちらからどうぞ!

2019年に実行すべき集客方法について各社より解説

自社ネットショップの売上アップ・コンサル・制作を行う株式会社これからからは、「集客から顧客育成まで自社ECでの売上UP術を徹底解説」と題して、反響が出るECサイトの必須要素から新規顧客リピート化の秘訣までお話いただき、ネットショップ構築ASPサービス「MakeShop」を展開するGMOメイクショップ株式会社からは、MakeShop22,000店舗のビッグデータを基に、販売戦略を立てる際に参考となる情報など、普段公開しない貴重なデータを公開いただきました。

弊社川田の講演では「自社EC集客の新定番!最短5分で始められる注目施策を紹介」と題して、Google ショッピング広告が注目を集める理由やGoogleショッピング広告の特徴を解説しました。また実際にGoogle ショッピング広告を始めるフローや、広告効果を上げるための実践的なテクニックについて説明しました。

講演後半では、広告自動運用ツール「EC Booster」のサービスデモに加えて、「事例から見るGoogle ショッピング広告」と題して、導入企業様におけるクリック率・クリック単価の推移やデバイス別の表示結果・購入件数といったデータをまじえて解説しました。

▼広告自動運用ツール「EC Booster」導入事例インタビューは下記よりどうぞ!

●「はじめてのECサイト運営でも広告自動運用ツールで集客目標を達成した事例」(プリン研究所様 事例インタビュー)
●「アフィリエイトの次の集客の柱へ!食品ギフト系ECサイトにおける広告成果実感例」(アサヒ食販様 事例インタビュー)
●「完全自動の広告配信で売上2倍になったアパレルECサイトの急成長事例」(ACTy様 事例インタビュー)
●「元ウェブ広告のプロが語る!本質的なショップ運営に集中するために、集客の自動化を推進した理由とは?」(ユーチル様 事例インタビュー)
●「ファーストクラスの画像付きショッピング広告!夫婦で営むECショップがこだわりの洋服を全国へ広げていく事例をご紹介」(ブルピット様 事例インタビュー)
●「3回チャレンジして諦めていたGoogleショッピング広告で成果を出せたワケ – ペット用品ECサイトによる広告運用自動化ツールの活用事例」(帝塚山ハウンドカム様 事例インタビュー)
●「Instagram集客から次のステージへ!Googleショッピング広告で認知度向上・売上増加したヴィンテージ革靴店の事例」(TKXコーポレーション様 事例インタビュー)
●「広告やシステムに関する知識がなくても心配無用。手間も時間もかけずに高い広告効果を実感した例をご紹介。」(落合住宅機器様 事例インタビュー)

以上、イベントの様子をご紹介させていただきました!
今後も「EC Booster」では、関連する勉強会や情報提供を積極的に行ってまいります。

セミナー資料のダウウンロードはこちらからどうぞ!

 

最短5分で始められる!広告自動運用ツール「EC Booster」について

「EC Booster」は、Google ショッピング広告がかんたんに始められ、自社ECサイトへのアクセスをすぐに増やせる広告自動運用ツールです。
主要ECシステム(MakeShop、futureshop、ショップサーブ、カラーミーショップ)に対応しており、ご利用中のECシステムと接続設定を行うことでGoogle 検索と Google ショッピングの検索結果画面にて自社商品を訴求することが可能となり、ECサイトの売上拡大に貢献します。
サービスサイト:https://ecbooster.jp/
導入事例ページ:https://ecbooster.jp/usecase
セミナーページ:https://ecbooster.jp/seminar
プレスリリース:https://www.feedforce.jp/release/12862/

 


【株式会社フィードフォース 会社概要】

フィードフォースは、 「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
 

<本件に関するお問い合わせ先> 
株式会社フィードフォース 
担当:中村、金井
TEL:03-5846-7016  (受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く)
FAX:03-3834-7666 
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