【7月28日〜8月14日】アプリ広告の最新トレンド!Criteoアプリインストール広告の基本と運用ポイント解説ウェビナー

2020年7月28日(火)〜2020年8月14日(金)に、無料個別ウェビナー「アプリ広告の最新トレンド!Criteoアプリインストール広告の基本と運用ポイント解説ウェビナー」を開催いたします。

近年、Criteoではアプリ事業者向けのソリューションを注力分野とし、多くの新しいサービスが開発されました。
Criteoのアプリ広告には、アプリインストール広告・アプリエンゲージメント広告・アプリリターゲティング広告の3つのメニューがあり、中でも注目度が高いのは、「Criteoアプリインストール広告」です。

Criteoアプリインストール広告では、Criteoの強みである購買行動に特化したCriteoショッパーグラフのデータと機械学習を活用し、よりインストールの期待値が高いユーザーへ効率的に広告を配信します。 Criteoならではの、データフィードを活用したダイナミッククリエイティブでバナーを表示できることも、Google アプリキャンペーンや Apple Search Ads とは異なる強みといえます。また、アプリ計測ツールを使用してCV計測するため、複数のアプリ広告を配信していても、乖離率が少ないといった特徴も。

今回の個別ウェビナーでは、Criteoアプリインストール広告の概要や活用事例、効果実績から運用ポイントまでを貴社のご状況に合わせて個別に解説いたします!ウェビナーでの開催となりますので、ぜひお気軽にお申込みください。

ウェビナー開催概要

●日時:2020年7月28日〜2020年8月14日でのご希望日
※セミナー応募を頂いた後に、ご希望日時を調整させていただきます。
●場所:個別ウェビナー会場(Google Meet 利用)
●参加費:無料
●詳細・お申込み:https://jp.feedmatic.net/seminar/criteo_appinstall


コンサルティング型広告運用サービス「Feedmatic」について

「Feedmatic」は、フィードフォースが各種アドテクノロジーサービスを開発してきた技術的な強みを活かし、機械学習による効果最大化を前提とした広告運用の企画、設計、運用を行うサービスです。EC、人材、不動産、旅行業界といった大量のデータを活用する業界を得意とし、主にダイナミック広告/データフィード広告を中心に、広告運用及び企業内でのインハウスの広告運用支援を行っています。
サービスサイト:https://jp.feedmatic.net/
Feedmaticブログ:https://blog.feedmatic.net/

 


【株式会社フィードフォース 会社概要】

株式会社フィードフォースは、データフィード、構造化データ、ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。当社は 2019年7月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。今後も、「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ というミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/

本件に関するお問い合わせについて

セミナーに関するご質問、ご相談は以下担当にお問い合わせください。
株式会社フィードフォース
担当:宮崎
pr@feedforce.jp