【6/17(水)無料開催】フィードフォースグループが提唱する!アフターコロナにおけるEC業界のリスティング広告対応策とは?~競合と差別化を行うための具体策~

2020年6月17日(水)、株式会社アンノウンと株式会社フィードフォース共催で無料ウェビナー「フィードフォースグループが提唱する!アフターコロナにおけるEC業界のリスティング広告対応策とは?~競合と差別化を行うための具体策~」を開催いたします。

新型コロナウィルスの流行により、EC業界においては需要が高まり追い風が吹いている状況の企業が多いと思います。
短期的にはコロナ需要商品で一定の売上/収益を維持しつつ、6月以降のアフターコロナに向けて次のアクションを取っていくタイミングの今、広告の分野で具体的な対策を検討されているご担当者様も多いのではないでしょうか?

特に、Web広告の中で、もっとも一般的な施策といえるリスティング広告においても、EC市場が追い風となる中で競合も同じように力を入れてくると予想されるため、それぞれの企業で差別化を図っていくことが重要となります。

本セミナーでは、競争が激化するEC業界に向けて、フィードフォースが提唱する商品データを活用した新しいリスティング広告の具体的な施策について解説していきます!また、ゲストとしてGoogleでGORINやHAGAKUREを推進した、元Googleで現在アンノウンの代表をつとめる米満氏に登壇いただき、リスティングのクリエイティブにフォーカスした改善の重要性についてもお話いただきます。

ウェビナーでの開催となりますので、是非お気軽にご参加ください!

ウェビナー開催概要

●日時:2020年6月17日(水)15:00-16:00(受付開始 14:45)
●場所:ウェビナー会場(ご参加の方にはメールでURLをお知らせします)
●参加費:無料
●詳細・お申込み:https://jp.feedmatic.net/seminar/20200617


コンサルティング型広告運用サービス「Feedmatic」について

「Feedmatic」は、フィードフォースが各種アドテクノロジーサービスを開発してきた技術的な強みを活かし、機械学習による効果最大化を前提とした広告運用の企画、設計、運用を行うサービスです。EC、人材、不動産、旅行業界といった大量のデータを活用する業界を得意とし、主にダイナミック広告/データフィード広告を中心に、広告運用及び企業内でのインハウスの広告運用支援を行っています。
サービスサイト:https://jp.feedmatic.net/
Feedmaticブログ:https://blog.feedmatic.net/

 


【株式会社フィードフォース 会社概要】

株式会社フィードフォースは、データフィード、構造化データ、ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。当社は 2019年7月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。今後も、「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ というミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/

本件に関するお問い合わせについて

セミナーに関するご質問、ご相談は以下担当にお問い合わせください。
株式会社フィードフォース
担当:宮崎
pr@feedforce.jp