フィード管理の内製化によって「1 回につき 5 万円以上」のフィード改修コストを削減・スピーディな運用を実現した株式会社三松の dfplus.io 活用事例
株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、マーケティング・広告運用チームのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」の導入事例として、株式会社三松様の導入事例インタビューを公開しました。
導入事例インタビュー全文はこちら
https://dfplus.io/usecase/mimatsu
導入事例の概要
着物、ドレスを中心にお客様の人生の節目を彩るファッションを取り扱う株式会社三松では、Google、Critoe、Facebook・Instagramのフィード広告を活用してECサイトへの集客を行っています。フィード管理ツール導入によるコスト・工数削減効果について、デジタル推進室 室長の早乙女様、EC/PR推進部 課長代理の出口様にお話を伺いました。
【課題】
- フィードを修正して広告成果を高めたかったが、改修にかかる追加費用がネックだった
【効果】
- フィード管理ツールを導入したことで、自分たちの手元でフィードを改修できるように
- 1回につき5万円以上だった改修コストを削減し、スピーディな運用を実現
フィードフォースが提供するマーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」について
「dfplus.io」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのフィード管理ツールです。Google 広告をはじめ、Criteo、Meta Advantage+ カタログ広告(旧称: Facebook ダイナミック広告)、Instagram ショッピング、Pinterest、Indeed など、商品データを利用する「データフィードマーケティング」のための機能を直感的な UI で管理、改善でき、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。
サービスサイト:https://dfplus.io/
使い方・tipsブログ:https://blog.dfplus.io
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial
【株式会社フィードフォース 会社概要】
フィードフォースは、「ビジネスにとどける、テクノロジーと鼻歌を。」 をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。
会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都港区南青山一丁目 2 番 6 号 ラティス青山スクエア 3F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
本件に関するお問い合わせについて
本件に関するご質問、ご相談は以下担当にお問い合わせください。
株式会社フィードフォース
担当:堤、安藤、鎌田
pr@feedforce.jp