「dfplus.io」、Shopifyを利用する書籍のECサイト「東洋館出版社 オンライン」様の導入事例インタビューを公開。新刊だけをアピールする施策の費用対効果に課題
株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、マーケティング・広告運用チームのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」の導入事例として、株式会社 東洋館出版社様の導入事例インタビューを公開しました。
導入事例インタビュー全文はこちら
https://dfplus.io/usecase/toyokan
導入事例の概要
Shopifyを利用する書籍のECサイト「東洋館出版社オンライン」「TOYOKAN BOOKS オンライン」では、Googleショッピング広告をはじめ、商品データを活用した施策への注力が進んでいます。東洋館出版社の秋元 健吾 様に、単発のプロモーションに対して感じていた課題、Googleショッピング広告の実施による効果、今後の商品データ活用の展望について伺いました。
【課題】
・新刊だけをアピールする施策の費用対効果に課題を感じていた
・Googleマーチャントセンターのエラーが解決できなかった
・Googleショッピング広告の強みを活かすためにフィードの改善が必要だと考えていた
【効果】
・Googleショッピング広告を始めたことで、ECサイト上の全ての商品が広告の対象に
・Google広告のCPAが約1/10に削減
・広告に対する社内の意識を改善
マーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」について
「dfplus.io」はフィードフォースが提供する、商品データ活用基盤です。様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaSです。Criteo、Facebookダイナミック広告、Google ショッピング広告、LINE Dynamic Ads、YDN 動的ディスプレイ広告、RTB House、Indeed、Instagram ショッピングなど、商品データを利用する「データフィードマーケティング」のための機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。
サービスサイト:https://dfplus.io/
使い方・tipsブログ:https://blog.dfplus.io
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/