Shopifyアプリ「dfplus.io – 商品データ連携」、Shopifyの特徴的な機能「メタフィールド」に対応 ~GoogleやInstagramに自由度の高い情報を連携可能に~
Shopify Expertsである株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、Shopifyアプリ「dfplus.io – 商品データ連携」において、ストアが商品に対して定義した「メタフィールド」のデータを、GoogleやInstagram、アフィリエイト施策などに活用できるよう、機能アップデートを行いました。
Shopifyの特徴でもある、自由度の高い「メタフィールド」
「メタフィールド」はShopifyの特徴的な機能の一つで、商品に対し多様なフォーマットの情報を独自に定義し、自由度の高い商品詳細ページを作ることができます。
メタフィールドで利用できるデータ形式と利用方法の一例:
- 日付:賞味期限、発売日など
- テキスト:使用方法、洗濯表示、用法/用量など
- 他の商品:関連商品、同時購入すると便利な商品など
- ページ・URL:ストア内の関連ブログ記事や、外部サイトに掲載された動画URLなど
本アップデートにより、ストアが設定したユニークで魅力的な商品情報を、GoogleやInstagramなどのメディアにおいても活用できるようになります。検討中のユーザーにとっては、より適切な情報を受け取ることで、スムーズに購入を検討することに繋がります。
「dfplus.io – 商品データ連携」アプリについて
「dfplus.io – 商品データ連携」は、Shopifyストアの商品データを Google、Instagram、アフィリエイト媒体などに連携するための Shopifyアプリです。2021年6月の公開後、多くのShopifyストアで導入され、Googleショッピング広告をはじめとした商品データ活用マーケティングに活用されています。
なお、本機能はユーザーの方からのご要望をきっかけに開発されました。
皆様からのご意見・ご要望に心より感謝申し上げます。
dfplus.ioは、「フィード初心者にもやさしいツール」を目指し、今後も便利な機能の追加および更なる利便性の向上に努めてまいります。
* 本アップデートでは、ストアが定義した商品に関するメタフィールドのうち、最大5つまでを取り込むことができます。
マーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」について
「dfplus.io」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaSです。Google ショッピング広告、Criteo、Facebookダイナミック広告、LINE Dynamic Ads、YDN 動的ディスプレイ広告、Indeed、Instagram ショッピングなど、商品データを利用する「データフィードマーケティング」のための機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。
サービスサイト:https://dfplus.io/
使い方・tipsブログ:https://blog.dfplus.io
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/
【株式会社フィードフォース 会社概要】
フィードフォースは、 「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。
会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社フィードフォース
担当:千葉、安藤
TEL:050-3116-8616 (受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く)
FAX:03-3834-7666
E-mail:pr@feedforce.jp