Criteoによるビジネス領域拡大に向けた取り組み、Criteo SMB(Small and Medium Business)Project にフィードフォースが参加します~3代理店のみの限定参加

2021年10月15日、株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、CRITEO 株式会社(クリテオ、本社:フランス、日本代表取締役:グレース・フロム、以下 Criteo)が新たに開始する実証実験「Criteo SMB(Small and Medium Business)Project」に参加することをお知らせいたします。

Criteoによるビジネス領域拡大に向けた取り組み、Criteo SMB(Small and Medium Business)Project にフィードフォースが参加します~3代理店のみの限定参加

本実証実験は、Criteoがビジネス領域拡大に向けた取り組みの一環として開始しました。参加代理店を広く公募せず、Criteoのプロダクトに精通し優れた運用実績を挙げている「Criteo Expert」が在籍する3代理店に参加が限定されています。

この実証実験に先立ち、すでにフィードフォースでは一部SMB領域の事業者様の広告出稿を開始しており、一定の効果をあげております。

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コンサルティング型広告代理事業「Feedmatic」について

「Feedmatic」は、各種アドテクノロジーサービスを開発してきた技術的な強みを活かし、デジタル広告の企画、設計、運用を行うフィードフォースの広告運用代理事業です。

EC・人材・不動産・旅行業界といった大量のデータを活用する業界を得意とし、主にダイナミック広告/データフィード広告を軸に、お客様の事業理解にもとづいた広告戦略の提案・実行・改善を行っています。

広告運用コンサルタントが、お客様のマーケティング戦略の一部を担うパートナーとして併走し、KPI達成のために最適な媒体選定、広告設計といった広告戦略の立案から、タグ・データフィードの管理、広告運用、検証、改善までトータルで対応することで、効果を最大化します。


【株式会社フィードフォース 会社概要】

株式会社フィードフォースは、データフィード・構造化データ・ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。当社は 2019年7月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。今後も、「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ というミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース

所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F

代表者:代表取締役 塚田 耕司

事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業

Webサイト:https://www.feedforce.jp/

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社フィードフォース
担当:安藤、松元
E-mail:pr@feedforce.jp