フィードフォースのデータフィード管理ツール「dfplus.io」、データフィード利用状況調査2021年上期を公開 ~84%の企業が商品データを複数の活用先に展開、6月・7月に人材系の媒体利用が伸長~

株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、マーケターのためのフィード管理ツール「dfplus.io」において、データフィード利用状況調査2021年上期を実施しました。

2021年上期をカバーする調査期間(2021年1月~7月)において、データフィード活用企業を調査した結果、84%の企業が商品データを複数の活用先に展開していることや、2021年6月・7月で人材系の媒体の利用が伸びていることなどがわかりました。

調査結果概要

  • 平均管理フィード数は4.7。このうちEC業界では3.9、人材業界では6.7。
  • データフィード媒体では、Google、criteo、Facebookが人気。ECでのGoogleショッピング広告利用が牽引。
  • データフィード管理方法、「ツール」採用率は90.0%。ツール利用ではスモールスタートの傾向がみられる。
  • dfplus.io の利用継続率は98.5%。

調査内容の一部をご紹介します

企業あたりの管理データフィード数は4.7。このうちEC業界では3.9、人材業界では6.7。
84%の企業が複数媒体を活用している

データフィード媒体では、Google、criteo、Facebookが人気。ECでのGoogleショッピング広告利用が牽引。
人材系企業の65%が Indeed、スタンバイ、求人ボックスのうち複数を活用。

媒体別フィード数の伸び率上位は Indeed、Facebook、求人ボックス。
年度替わりの変動のほか、人材系媒体で6月・7月に利用数が増加。

ツール採用率は90.0%。
ツール利用ではスモールスタートの傾向がみられ、使い始めて1.5年以上の企業で平均6フィード以上を管理。

調査の詳細は以下よりご確認下さい。

 

マーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」について

「dfplus.io」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaSです。Criteo、Facebookダイナミック広告、Google ショッピング広告、LINE Dynamic Ads、YDN 動的ディスプレイ広告、Indeed、Instagram ショッピングなど、商品データを利用する「データフィードマーケティング」のための機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。

サービスサイト:https://dfplus.io/
使い方・tipsブログ:https://blog.dfplus.io
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/


【株式会社フィードフォース 会社概要】

フィードフォースは、 「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
 

<本件に関するお問い合わせ先> 
株式会社フィードフォース 
担当:千葉、安藤
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