Google ショッピング広告自動運用サービス「EC Booster」が、新規お申込みのお客様向けに請求書払いへの対応を開始

株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)が提供するGoogle ショッピング広告自動運用サービス「EC Booster」は、同サービスにおいて新規お申込みのお客様向けに請求書払いへの対応を開始いたしました。

「EC Booster」はこれまで、新規お申込みのお客様にはクレジットカードでのお支払いに対応しておりました。(* 1) 今回、株式会社ネットプロテクションズが提供するBtoB請求業務代行サービス「NP掛け払い」(https://np-kakebarai.com/)を導入し請求書払いにも対応することで、より多くのお客様にサービスをご利用いただくことが可能となりました。(* 2)

今回の請求書払いへの対応は、多くのお客様からのご要望に基づいて、サービス提供に至りました。 今後もEC Boosterでは、「自社ECの成長に寄り添うサービス」を目指し、便利な機能の追加及び更なる利便性の向上に努めてまいります。

*1 2019年4月22日フィードフォース発表「広告自動運用ツール「EC Booster」、クレジットカード支払いに対応開始!」
*2 なお、既にクレジットカード支払いにてご利用中のお客様は、請求書払いへの変更は承っておりません。

「EC Booster」請求書払い導入キャンペーン

本リリースを記念し、「EC Booster、請求書払い導入キャンペーン」を実施いたします。
詳しくはキャンペーンページ(https://ecbooster.jp/invoice-payment-campaign)をご覧ください。

Google ショッピング広告自動運用サービス「EC Booster」について

「EC Booster」は、Google ショッピング広告の自動運用による自社EC自動集客サービスです。
主要ECシステム(futureshop、MakeShop、ショップサーブ、カラーミーショップ)と連携することで、Google の検索結果画面に画像付きで自社商品を訴求することが可能となります。
さらに、広告配信結果を簡単に把握できるダッシュボードを提供することで、EC運営者の意思決定を支援し、売上拡大に貢献します。
サービスサイト:https://ecbooster.jp/
導入事例ページ:https://ecbooster.jp/usecase
セミナーページ:https://ecbooster.jp/seminar
EC Booster概要資料ダウンロードはこちらからどうぞ!

 

【株式会社フィードフォース 会社概要】

株式会社フィードフォースは、データフィード、構造化データ、ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。当社は 2019年7月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。今後も、「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ というミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/ 

<本件に関するお問い合わせ先> 
株式会社フィードフォース 
担当:中村、金井
TEL:03-5846-7016(受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く)
FAX:03-3834-7666  
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