フィードフォース、100社以上の導入実績を持つ商品データ最適化サービス「DF PLUS」が「Google動的リマーケティング広告」に対応

株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、企業が保有する自社の商品データを多様な配信先に最適な形で変換・配信を行うサービス「DF PLUS」の新たな配信先として、「Google動的リマーケティング広告」に対応いたしました。

今回の対応により、「DF PLUS」を導入している企業は商品データの作成・日々の更新作業をすることなく、Googleが提供する「Google動的リマーケティング広告」を簡単に運用できます。


DFPLUS_Google動的リマーケティング広告対応

【DF PLUSのサービス概要】

「DF PLUS」は、企業が保有する自社の商品データを外部のメディアサイトやディスプレイ広告、リスティング広告など多様な配信先に変換、配信を行うサービスです。

ECサイトはもちろんのこと、人材・不動産・旅行業界等、更新頻度の高く多くの商品データを取り扱う企業が、データフィードを効果的に行うことによって、ユーザーとの接触機会を増やし、売上を向上させることに貢献します。


<DF PLUS:3つの特徴>

1. 自社の商品データを”売上に繋がる商品データ”に自動変換して売上アップ

企業は「DF PLUS」を導入することで、外部のメディアサイト/ディスプレイ広告/リスティング広告など自社の手間なく各配信先の傾向と企業が訴求したいポイントを組み合わせて商品データを作成します。

2. 商品データ作成・更新作業の手間と劇的なコスト削減を実現

Web担当者が毎日追われていたデータ更新作業を自動化、各配信先と密接に連携を取っているため急な仕様変更にも事前対応します。

3. EC・人材・不動産・旅行業界等、幅広い業界のデータ形式に対応可能

100社以上のデータ変換ノウハウを生かして、各業界に合わせて最適なデータ変換をご提案しています。


【今後の展望】

フィードフォースでは、「DF PLUS」の機能をさらに進化させ、レコメンド広告等の新たな広告商材やWebサービスと積極的に連携して、さらなる企業の売上に貢献いたします。


【Google動的リマーケティング広告について】

動的リマーケティングは、Google Merchant Center に登録した商品情報を、広告として表示する機能です。表示される商品情報はユーザーが過去に目にした商品などに応じて、自動的にカスタマイズされます。広告のデザインは多数のテンプレートから選ぶことができ、自社ブランドのデザイン要素を反映することも可能です。動的リマーケティングで利用する動的テキスト広告、動的ディスプレイ広告は、ディスプレイ広告ビルダーを利用して簡単に作成できます。*1

*1: 出典「顧客に合わせてカスタマイズされる動的リマーケティング  – Inside AdWords」


【株式会社フィードフォースについて】

株式会社フィードフォースは、「企業の持つ情報を適切な場所と形でユーザーに届ける」ことを事業ドメインに、複数のマーケティングサービスを開発・提供し、多くの企業様のネットマーケティングを支援しています。

・会 社 名: 株式会社フィードフォース

・所 在 地: 東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル5F

・代 表 者: 代表取締役 塚田 耕司

・資 本 金: 33,000,000円

・事業内容: ネットマーケティングサービスの提供 / 自社メディアの企画・運営

・U R L : https://www.feedforce.jp/


<本件に関するお問い合わせ先>

■ 株式会社フィードフォース

担当:川田

Tel:03-5846-7016 FAX:03-3834-7666

ホームページ:https://www.feedforce.jp/