データフィードツール「 dfplus.io 」、株式会社Speeeの導入事例インタビューを公開
株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、セルフサーブ型のデータフィード統合管理プラットフォーム「 dfplus.io 」の導入事例として、株式会社Speee(所在地:東京都港区、代表取締役:大塚 英樹)の導入事例インタビューを公開いたしました。
トレーディングデスク事業を展開するSpeeeでは、今回データフィードツール「 dfplus.io 」を導入した結果、自社の最適化ノウハウを素早くフィードに活かす体制を実現し、広告配信に必要なフィード準備や改修にかかる期間を従来の1/3程度短縮できたなどの成果をあげたことを報告します。導入事例インタビューでは、「 dfplus.io 」導入の経緯や決め手、導入後の効果、今後の活用に向けての想いなどについて具体的にお話しいただきました。
株式会社Speee 導入事例インタビュー
https://dfplus.io/usecase/speee
データフィード統合管理プラットフォーム「 dfplus.io 」について
dfplus.io はフィードフォースが提供する、セルフサーブ型のデータフィード統合管理プラットフォームです。Criteo、Googleショッピング広告といった主要な広告媒体へのデータフィード送信をはじめ、広告担当者がデータフィードを運用するうえで必要な機能をオールインワンで提供していることと、直感的で使い勝手のよいUIにより、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。
サービスサイト:https://dfplus.io/
データフィードとは
『自社で保有している商品などのデータを、広告配信先のフォーマットに変換して送信する仕組み』
具体的には、Facebookダイナミック広告やCriteoなどの動的リターゲティング広告、Googleショッピング広告、Indeed等のバーティカルメディア、価格比較サイト、DMPなど、各マーケティング施策のフォーマットに合わせて、企業が保有する自社データを自動で変換し、提供する仕組みのことを「データフィード」と呼びます。
データフィードを利用した多くの広告では、提供した商品データを使用してバナーが自動生成され、クリックしたユーザーを各商品の詳細ページに直接遷移させることができるため、広告効果が高くなりやすいという特徴があります。入札調整、出稿除外など、広告運用と密接に結びついており、広告・集客効果を高めるためには、継続的な改善による「データフィード最適化」と、複数の配信先を一括管理する「データフィード統合管理」が重要とされています。
詳しくは、データフィード広告の仕組みよりご確認いただけます。
【株式会社Speee 会社概要】
株式会社Speeeは、「解き尽くす。未来を引きよせる。」というミッションのもと、ビジネスデベロップメントにより、社会に存在する様々な課題の解決に取り組む企業です。デジタルコンサルティング事業、インターネットメディア事業、医療事業や東南アジアでのHR事業など幅広い領域に展開しています。
会社名:株式会社Speee (Speee, Inc.)
所在地:東京都港区六本木4-1-4 黒崎ビル5階
代表者:代表取締役 大塚 英樹
事業内容:デジタルコンサルティング事業
インターネットメディア事業
Webサイト:http://www.speee.jp/
【株式会社フィードフォース 会社概要】
フィードフォースは、 「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。
会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社フィードフォース
担当:谷垣、金井
Tel:03-5846-7016 (受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く)
FAX:03-3834-7666
Email:pr@feedforce.jp