定期誌『MarkeZine』に「データフィード広告」に関する記事が掲載されました!

2016年12月25日(日)、広告/マーケティングの最新動向が分かる!マーケター向け専門メディア『MarkeZine』の定期購読誌vol12「次世代マーケティング教室」に、DF PLUS事業責任者 川田の『”マイクロモーメントを的確にとらえる「データフィード広告」の仕組み”』と題した解説記事が掲載されました。

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本記事では、様々なプラットフォームで成果を上げている「データフィード広告」に着目し、データフィード広告が台頭するようになった背景や今後更に活用が広がるデータフィード最適化の可能性をわかりやすく解説しています。

▼MarkeZine定期誌に関する情報は下記よりご確認いただけます。
 https://markezine.jp/subscription/

 

データフィードとは

『自社で保有している商品などのデータを、広告配信先のフォーマットに変換して送信する仕組み』

具体的には、Facebookダイナミック広告やCriteoなどの動的リターゲティング広告、Googleショッピング広告、Indeed等のバーティカルメディア、価格比較サイト、DMPなど、各マーケティング施策のフォーマットに合わせて、企業が保有する自社データを自動で変換し、提供する仕組みのことを「データフィード」と呼びます。

◆データフィード統合管理プラットフォーム dfplus.ioについて

「dfplus.io」はフィードフォースが提供する、セルフサーブ型のデータフィード統合管理プラットフォームです。柔軟で強力なルール設定により、企業の保有する商材データをGoogleショッピング広告やCriteo、Facebookなどのダイナミック広告を含む多様な媒体に最適化することができます。
データフィード広告を運用する広告代理店や、EC・人材・不動産・旅行業界等の「多くの商材を保有する企業」に対し、複数のデータフィードを統合管理し、柔軟に運用可能な環境を提供し、広告成果の向上に貢献します。価格は月額3万円から利用でき、初期費用は無料です。利用用途と規模に応じて、広告代理店事業者向けプランとインハウスマーケター向けプランをそれぞれ複数ご用意しております。
サービスサイト:https://dfplus.io/

データフィード統合管理サービス「DF PLUS」とは

「DF PLUS」は、フィードフォースが提供する導入実績No.1データフィード統合管理サービスです。企業の商材データをGoogleショッピング広告やCriteo、Facebookなどのダイナミック広告を含む多様な配信先に最適化し、広告効果の向上に貢献します。EC・人材・不動産・旅行業界等の「多くの商材を保有する企業」に対し、複数の配信先を統合管理し、柔軟に運用可能なデータフィードを提供します。
サービスサイト:https://dfplus.feedforce.jp/


  


<本件に関するお問い合わせ先>
■ 株式会社フィードフォース
担当:澤井、金井
Tel:03-5846-7016 FAX:03-3834-7666
(受付時間:10:00~19:00/土日祝日除く)