フィードフォース、2019年1月のメディア掲載情報をお届けします!

【2019年1月】フィードフォースのサービスや組織・制度、主催イベントが紹介された各種掲載情報をお届けいたします。

メディア掲載情報

LINEとフィードフォースが語る、LINE Dynamic Adsの使いどころ-FeedTech2018-(1/11、ExchangeWire Japan)
●イベントレポート データフィードの専門イベント「フィードテック」(1/17、日本ネット経済新聞)
【セミナーレビュー】FeedTech2018 | ショッピング広告の最適化から読み解く、データフィード活用に欠かせない2つのポイントとは?(1/17、アナグラムのブログ)
フィードフォース、データフィードツール「dfplus.io 」、「Google しごと検索」に対応した新メニューを提供開始(1/28、Web担当者Forum)
広告自動運用ツール「EC Booster」、フューチャーショップの新CMS「commerce creator」と連携(1/28、ECzine)
情報共有・情報発信に確かな実感。日報投稿率7割の秘訣とは 前編(1/31、Qiita:Team)
情報共有・発信する組織への近道は社内文化にあり 後編(1/31、Qiita:Team)

寄稿・連載

LINE Dynamic Adsで何ができる? 上手に活用するには? (1/2)(1/11、ITmediaマーケティング)
 ※本記事は、連載「使えるダイナミック広告」特別編の記事です。連載「使えるダイナミック広告」については下記よりご一読いただけます。
第1回:「リタゲ」から「フルファネル」へ――知っていそうで知らないダイナミック広告の活用法
第2回:Facebook広告だからこそ実現するフルファネルダイナミック広告、効果的に活用するには?
第3回:ダイナミック広告の定番「Criteo」で高い成果を挙げる方法
第4回:Google ショッピング広告で成功するための3つのポイント
最終回:Indeedで求人効果を最大限に高めるデータフィード構築術

 

▼取材依頼について

フィードフォースでは、各種セミナーやイベントでの講演、WEBメディアなどでの記事の執筆を行っております。フィードフォースならびに、弊社サービスに関する取材・講演・セミナー・執筆などのご相談については、お気軽に「お問い合わせ先」からご確認ください。

<本件に関するお問い合わせ先>
■ 株式会社フィードフォース
担当:金井
TEL:03-5846-7016  (受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く)
FAX:03-3834-7666 
E-mail:pr@feedforce.jp


【株式会社フィードフォース 会社概要】

フィードフォースは、 「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/