フィードフォース、2018年10月のメディア掲載情報をお届けします!

【2018年10月】フィードフォースのサービスや組織・制度、主催イベントが紹介された各種掲載情報をお届けいたします。

メディア掲載情報

フィードフォースとスマートシェア、Instagramの「ショッピング機能」でのEC事業者支援を開始 (10/1、MarkeZine)
フィードフォース、ソーシャルログイン機能の導入・実装を支援(10/12、週刊粧業)
● futureshop、広告運用自動化ツール「EC Booster」との標準連携を開始(10/16、ECzine)
『futureshop』が広告運用自動化ツール『EC Booster』との連携を強化 (10/16、ECのミカタ)
Googleショッピング広告を手軽にスタート!EC Boosterとfutureshopが連携を強化 (10/16、MarkeZine)
「Google ショッピング広告」の運用を自動化できる「EC Booster」を「futureshop」が システム連携(10/17、ネットショップ担当者フォーラム)
フィードフォース「FeedTech 2018」 12/18(火)に開催(10/24、Exchange Wire Japan)
データフィード革命の波に乗り遅れるな!「FeedTech 2018」申し込みスタート(10/24、MarkeZine)
データフィード専門イベント「FeedTech2018」開催 Facebook、CRITEOら登壇(10/25、ECzine)
日本最大級のデータフィード専門の無料イベント「FeedTech2018」開催12/18@御茶ノ水(10/26、Web担当者Forum)
「データフィード」のEC活用ノウハウなどが学べる専門イベント12/18開催(10/30、ネットショップ担当者フォーラム)

寄稿・連載

【〈SNSマーケのプロが解説!〉EC企業のインスタ活用術】 〈第3回 ショッピング機能導入時の注意点〉効果最大化のために押さえるべき3つの仕様(10/4、日流ウェブ)
【〈SNSマーケのプロが解説!〉EC企業のインスタ活用術】 〈第4回 Shop Nowの成功事例〉投稿の質高め、サイト流入数が倍増(10/18、日流ウエブ)

 ※本記事は、日本ネット経済新聞 連載記事〈SNSマーケのプロが解説!〉EC企業のインスタ活用術の第3・4回目の記事です。全文は日本ネット経済新聞でご確認いただけます。
第1回目はこちら、第2回目はこちら、第5回目はこちら(最終回)よりご確認いただけます。

 

▼取材依頼について

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■ 株式会社フィードフォース
担当:金井
TEL:03-5846-7016  (受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く)
FAX:03-3834-7666 
E-mail:pr@feedforce.jp


【株式会社フィードフォース 会社概要】

フィードフォースは、 「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/