2017年2月22日(水)、【第3回 火星の学校】 「AIをビジネスで活用するための基礎知識を学ぼう」を開催いたします!
フィードフォースは、2017年2月22日(水)、第3回 火星の学校「AIをビジネスで活用するための基礎知識を学ぼう」を開催いたします。
火星の学校は、BtoBのSaaS・IT関連ビジネスにおいてサバイバルするために必要な知識やスキルをみんなで身につけることを目的とした勉強会です。
2/22開催、第3回「火星の学校」について
「AIをビジネスで活用するための基礎知識を学ぼう」
”2017年はAIがビジネスの主戦場になる”と各所で言われている様に、AIは様々な業務プロセスにおいて「明確に」活用されはじめています。
第3回目となる火星の学校では、「AIをビジネスで活用するための基礎知識を学ぼう」をテーマに、AIを活用したWebサイト改善サービスを提供している、株式会社WACULの大津氏をお招きし、AIのビジネス活用についてお話しいただきます。
●日時:2017年2月22日(水)17:15-18:50(終了後希望者で懇親会もあります)
●会場:株式会社フィードフォース(東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル5F)
●参加費:無料
●お申込:下記のいずれかのフォームよりお申込ください。
・「connpass」
イベント詳細・お申込ページ
・「Peatix」
イベント詳細・お申込ページ
プログラム
17:00~17:15 受付
17:20~18:50 1時間目:「AIをビジネスで活用するための基礎知識を学ぼう」
講師:株式会社WACUL CEO 大津 裕史
18:50~ 交流会
講師紹介
株式会社WACUL CEO 大津 裕史
1984年生まれ。京都大学卒業後、株式会社ビービットに入社。ユーザビリティコンサルタントとしてWebサイトの評価・制作プロジェクトに多数参画し、100以上のWebサイト改善を経験。2010年に株式会社WACULを設立し、代表取締役就任。コンサル時代の知見を活かし、15年5月よりWebサイトの分析から改善提案まで行う人工知能「AIアナリスト」を提供。
「火星の学校」とは?
BtoBのSaaS・IT関連ビジネスにおいてサバイバルするために必要な知識やスキルをみんなで身につけることを目的とした勉強会です。我々がビジネスを行っている領域は変化が非常に激しいため、この領域で生き残っていくには最新知識や方法論を学び身につける必要があります。火星の学校では、各分野で活躍されている方の講演・各社が取り組んでいる事例紹介・ワークショップなどを通じて、業界全体の知識アップ・人材育成に貢献してまいります。
【株式会社フィードフォース 会社概要】
フィードフォースは、「企業の持つ情報を適切な形でユーザーに届ける」ことを事業とするデータフィード領域のリーディングカンパニーです。データフィード最適化サービスや、ソーシャルログインサービスを提供し、数多くの企業のマーケティングを支援しています。
<本件に関するお問い合わせ先>
■ 株式会社フィードフォース 担当:澤井、金井
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