フィードフォース、新型コロナウイルス感染症拡大に伴いリモートワークやコアタイムの変更を実施(5/1更新)

株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、当社社員及びお客様の安全確保を目的として2020年2月18日(火)から2020年2月28日(金)までを目途に、下記の対応策をとることを決定いたしました。

※【補足情報(5/1追記)】
4月7日(火)の緊急事態宣言の発令に伴い、本対応策の実施期間を延長しております。
本対応策の終了時期については、今後の状況に基づき決定いたします。

●原則、在宅勤務可能なリモートワークへ切り替え
アルバイトを含む全社員に対し、条件無しのリモートワークへの切り替えを原則とし、自宅でできる作業や打ち合わせは自宅で行うことといたします。
また通常の勤務に加え、打ち合わせやセミナー、採用面接においても、リモートワークでの対応を原則といたします。

●電話対応の一時休止
原則リモートワーク対応に伴い、電話でのお問合せ対応を一時休止し、メールにてご対応させて頂きます。
本対策実施期間中の弊社へのお問合せにつきましては、「 info@feedforce.jp 」または担当者宛にメールにてお問合せいただけますようご協力お願い申し上げます。

●フレックスタイム制度におけるコアタイムを変更
コアタイムを10時~16時から12時~16時へ変更し、出退勤時における満員電車通勤を回避します。

●高熱が出た場合など状況に応じ出勤を禁止
体温が37.5度以上の社員/お客様は、出社/来訪を原則禁止とします。
体調不良、熱や咳の症状がある場合の他、同居人に同様の症状がある場合においても出社を控えます。

なお、本対応策の実施期間・実施内容については、状況に応じて延長や内容の変更を行います。

フィードフォースでは、この度の新型コロナウイルス感染症拡大による社員及びお客様の安全確保のために、リモートワークをはじめとする各種対応策を実施することとなりました。

今後も当社では、「『働く』を豊かにする。」というミッションのもと、企業の生産性を向上させるサービス提供に努めるとともに、引き続き社会情勢に応じた迅速な対応を実施してまいります。

 


【株式会社フィードフォース 会社概要】

株式会社フィードフォースは、データフィード、構造化データ、ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。当社は 2019年7月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。今後も、「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ というミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/


<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社フィードフォース 
E-mail:info@feedforce.jp