データフィード統合管理プラットフォーム「dfplus.io」、5月の機能アップデートのお知らせ

フィードフォースは、セルフサーブ型のデータフィード統合管理プラットフォーム「 dfplus.io 」において、機能アップデートを行ったことをお知らせいたします。

アカウント情報ページで利用金額が確認可能に

2018年5月15日に発表したデータフィード数や商品データ件数に応じて料金プランのカスタマイズができる「容量追加オプション」の提供開始(※)にともなって、料金プランの変更や、オプションの追加申込をしたことによる請求金額の変動を、管理画面上でいつでも確認できるようになりました。

※「容量追加オプション」の提供開始については、こちらより詳細をご確認ください。

カスタムフィードの項目設定でテキストモードが利用可能に

「 dfplus.io 」では標準で対応していない媒体にもカスタムデータフィード機能でデータフィードを作成することができます。

これまでは項目を一つずつ指定していただく必要がありましたが、新機能の「テキストモード」でフィード項目を一括で設定することができるようになりました。

新機能も無料のトライアルですぐにお試しいただけます

「 dfplus.io 」は何度でもお申し込みいただける、無料トライアルプランをご用意しております。今回の新機能も無料でお試しいただけますので、少しでもご興味がございましたらお気軽にお申し込みください。
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/

「 dfplus.io 」では「フィード初心者にもやさしいツール」を目指し、今後も便利な機能の追加および更なる利便性の向上に努めてまいります。

フィード広告運用をもっと自由に 「 dfplus.io 」について

「 dfplus.io 」はフィードフォースが提供する、セルフサーブ型のデータフィード統合管理プラットフォームです。フィード広告運用に伴う様々な制約を取り除くことで、自由な広告運用体制を実現します。Criteo、Google ショッピング広告といった主要な広告媒体へのデータフィード送信をはじめ、フィード運用管理に役立つ機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。
サービスサイト:https://dfplus.io/
使い方・tipsブログ:http://blog.dfplus.io

データフィードとは

『自社で保有している商品などのデータを、広告配信先のフォーマットに変換して送信する仕組み』

具体的には、Facebookダイナミック広告やCriteoなどの動的リターゲティング広告、Googleショッピング広告、Indeed等のバーティカルメディア、価格比較サイト、DMPなど、各マーケティング施策のフォーマットに合わせて、企業が保有する自社データを自動で変換し、提供する仕組みのことを「データフィード」と呼びます。

データフィードを利用した多くの広告では、提供した商品データを使用してバナーが自動生成され、クリックしたユーザーを各商品の詳細ページに直接遷移させることができるため、広告効果が高くなりやすいという特徴があります。入札調整、出稿除外など、広告運用と密接に結びついており、広告・集客効果を高めるためには、継続的な改善による「データフィード最適化」と、複数の配信先を一括管理する「データフィード統合管理」が重要とされています。

詳しくは、データフィード広告の仕組みよりご確認いただけます。

 

 

【株式会社フィードフォース 会社概要】

フィードフォースは、 「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
 

<本件に関するお問い合わせ先> 
株式会社フィードフォース 
担当:谷垣、金井
TEL:03-5846-7016  (受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く)
FAX:03-3834-7666 
E-mail:pr@feedforce.jp