データフィードツール「dfplus.io」のプレビュー機能が更に使いやすくなりました!

フィードフォースは、セルフサーブ型のデータフィード統合管理プラットフォーム「dfplus.io」において、プレビュー機能のアップデートを行ったことをお知らせいたします。

図 プレビュー機能の動作イメージ

今回のアップデートでは、

  • プレビュー機能と項目マッピング・ルールなどのフィード作成画面を統合
  • 任意のアイテムを指定して、クリエイティブプレビューが可能に

といった改善が実施され、データフィード作成時の設定確認、変換/除外ルールの検証、広告タイトル調整などがよりスムーズに行えるようになりました。

dfplus.io では今後も「フィード初心者にもやさしいツール」を目指し、便利な機能の追加および更なる利便性の向上に努めて参ります。


データフィード統合管理プラットフォーム「 dfplus.io 」について

dfplus.io はフィードフォースが提供する、セルフサーブ型のデータフィード統合管理プラットフォームです。Criteo、Googleショッピング広告といった主要な広告媒体へのデータフィード送信をはじめ、広告担当者がデータフィードを運用するうえで必要な機能をオールインワンで提供していることと、直感的で使い勝手のよいUIにより、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。
サービスサイト:https://dfplus.io/

データフィードとは

『自社で保有している商品などのデータを、広告配信先のフォーマットに変換して送信する仕組み』

具体的には、Facebookダイナミック広告やCriteoなどの動的リターゲティング広告、Googleショッピング広告、Indeed等のバーティカルメディア、価格比較サイト、DMPなど、各マーケティング施策のフォーマットに合わせて、企業が保有する自社データを自動で変換し、提供する仕組みのことを「データフィード」と呼びます。

データフィードを利用した多くの広告では、提供した商品データを使用してバナーが自動生成され、クリックしたユーザーを各商品の詳細ページに直接遷移させることができるため、広告効果が高くなりやすいという特徴があります。入札調整、出稿除外など、広告運用と密接に結びついており、広告・集客効果を高めるためには、継続的な改善による「データフィード最適化」と、複数の配信先を一括管理する「データフィード統合管理」が重要とされています。

詳しくは、データフィード広告の仕組みよりご確認いただけます。

 

【株式会社フィードフォース 会社概要】

フィードフォースは、 「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
 

<本件に関するお問い合わせ先> 
株式会社フィードフォース 
担当:谷垣、金井
Tel:03-5846-7016  (受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く)
FAX:03-3834-7666 
Email:pr@feedforce.jp