「Datafeed Bootcamp」、第1日目オリエンテーションを開催しました!

2017年6月15日(木)、フィードフォースはフィード広告に本気で取り組みたい広告代理店を対象にしたフィード広告参入支援プログラム「Datafeed Bootcamp」の初回としてオリエンテーションを開催いたしました。今回は30社の企業が参加し、終了時のアンケートでは9割以上が満足と回答するなど内容の充実したセミナーとなりました。
▼開催概要は下記よりご確認いただけます。
https://www.feedforce.jp/release/10383/

「Datafeed Bootcamp」オリエンテーション

オリエンテーションでは、「データフィード広告に関する業務の全体像」をつかみ、「これから頑張っていけそう!」と感じていただくことをゴールに、データフィード広告の説明から提案~運用開始までの業務フロー、データフィードツール「 dfplus.io 」の紹介とデモンストレーションなど座学を中心に行いました。


オリエンテーショントピックス 一部抜粋

データフィード広告について

  • データフィード広告の概要と取り巻く状況
  • データフィード広告運用の2大要素
  • データフィードのチューニングとはなんなのか
  • 主要な広告媒体とその特徴

データフィード広告案件の基本的な流れ

  • 提案から運用開始までの案件の流れ
  • 案件受注前に確認すべきチェックポイント

データフィードツール「dfplus.io」について

  • 実画面を使ったデモンストレーション

▼実画面を使ったデモンストレーションの様子です。
商品データの広告媒体フォーマットへの変換や、ルールによる最適化例、またフィードから実際にどのようなクリエイティブになるかを確認できるプレビュー機能について等紹介しました。

参加企業様からの声(一部)

アンケートでは9割以上の方が満足と回答し、以下のコメントを頂きました。

  • 「苦手意識があったがやっていけそうな自信がついた」
  • 「基本的なところからよくまとまっていてわかりやすかった」
  • 「どう取り組んでいけばいいか、整理することができた」
  • 「領域を広げて今後の提案活動に繋げられそうだと思った」 など

フィードフォースでは今後も、Datafeed Bootcampおよびdfplus.io、各種セミナー等を通じ、データフィード広告にもっと取り組んでいきたい皆さまを支援して参ります。

 

データフィード統合管理プラットフォーム「 dfplus.io 」について

dfplus.io はフィードフォースが提供する、セルフサーブ型のデータフィード統合管理プラットフォームです。Criteo、Googleショッピング広告といった主要な広告媒体へのデータフィード送信をはじめ、広告担当者がデータフィードを運用するうえで必要な機能をオールインワンで提供していることと、直感的で使い勝手のよいUIにより、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。
サービスサイト:https://dfplus.io/

 


【株式会社フィードフォース 会社概要】

フィードフォースは、 「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
 

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社フィードフォース
担当:金井
Tel:03-5846-7016  (受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く)
FAX:03-3834-7666 
Email:pr@feedforce.jp