Facebookのニュースフィード上にダイナミックリターゲティング広告を配信できる「Facebookダイナミック広告」。

Googleショッピング広告やCriteo広告にならぶデータフィード広告として着実に利用が広がっているこのFacebookダイナミック広告ですが、実はFacebookには他にも魅力的な訴求ができるデータフィード系広告メニューが存在していることをご存知でしょうか？

※上記画像は、フィード系Facebook広告の一例です。

これらのフィード系メニューはいずれもFacebook用のデータフィードが1つあれば始められるため、一粒で3度おいしいお得な仕組みになっています。

Facebookは特に新広告メニューの動きが激しく、新しいフォーマットを次々にリリースしています。本セミナーでは、そんなFacebook広告の中でもフィード系の広告メニューを特徴・使いどころ別に整理してお伝えするとともに、いざ始めるとなったときの準備物やパフォーマンスを引き出すためのポイントもご紹介します！

主なトピック

• Instagram配信やキャンバス（コレクション）広告など、
  データフィードを使ったFacebook広告3種類の特長・使いどころ

• 各広告の活用事例や導入に必要な準備物
• Facebookダイナミック広告、データフィード広告成功のポイント

こんな人におすすめ

• そろそろFacebookダイナミック広告に手を出したいので、トレンドを知りたい

• Facebookダイナミック以外のフィード系メニューの特長をざっくり知りたい
• Googleショッピング広告、Criteoに続く主力広告を探している
• データフィード広告のポテンシャルを引き出すコツ・勘所をしりたい
• 必要な準備物などをおさえて、スムーズに導入したい

セミナー終了後には個別相談会の時間もご用意いたします。ぜひお気軽にご参加ください！