データフィード管理ツール「dfplus.io」、Instagramのユーザー投稿(UGC)やスタッフ投稿でECサイトを充実させるビジュアルマーケティングプラットフォーム「visumo」に対応開始

株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司)が提供するマーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」は、株式会社visumoが提供する「visumo」への正式対応を開始いたしました。

「visumo」は、Instagramのユーザー投稿、スタッフによるコーディネート例や接客コメント、LIVE配信動画やIGTV、youtubeなどの動画などをECサイトに埋め込み、コンテンツを充実させることができるビジュアルマーケティングプラットフォームです。これまで、アパレル、化粧品、食品・飲料、インテリアなど数多くのECサイトで導入されています。

今回の対応により、ECサイトを運営する企業は、商品データを「visumo」に連携するためのシステム開発を行うことなく*1、dfplus.io 上の簡単な操作で商品データを連携することができ、準備のためのコスト・期間を大幅に軽減できるようになります。

Webサイト制作・SNS運営・スタッフ投稿 幅広い商品データ活用先

ECサイトの商品データは、「Googleショッピング広告」やその無料枠である「無料リスティング」といった集客施策のほか、Webサイト内レコメンド*2 や 動的なSEOサービス*3 、SNS投稿*4 など、幅広く活用されるようになっています。

dfplus.io は「フィード初心者にもやさしいツール」を目指し、今後も便利な機能の追加および更なる利便性の向上に努めてまいります。

 

*1 事業主のシステムによっては、商品データを dfplus.io と連携するために開発が必要になる場合もあります。
*2 例:シルバーエッグ アイジェント・レコメンダー、アイジェント・レコガゾウ https://dfplus.io/news/new-feature-silveregg-datefeed
*3 例:awoo.ai https://dfplus.io/news/new-feature-nununi-datafeed
*4 例:Instagramショッピング https://dfplus.io/shopping-on-instagram

 

マーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」について

 
「dfplus.io」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaSです。Criteo、Facebookダイナミック広告、Google ショッピング広告、LINE Dynamic Ads、YDN 動的ディスプレイ広告、Indeed、Instagram ショッピングなど、商品データを利用する「データフィードマーケティング」のための機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。

サービスサイト:https://dfplus.io/
使い方・tipsブログ:https://blog.dfplus.io
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/

 


【株式会社フィードフォース 会社概要】

フィードフォースは、 「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ をグループのミッションとし、B2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
 

<本件に関するお問い合わせ先> 
株式会社フィードフォース 
担当:千葉、安藤
TEL:050-3116-8616  (受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く)
FAX:03-3834-7666 
E-mail:pr@feedforce.jp