フィードフォースのデータフィードツール「 dfplus.io 」が Criteoの新フィード仕様「Criteo Performance Product Feed」に標準対応
フィードフォースは、セルフサーブ型のデータフィード統合管理プラットフォーム「 dfplus.io 」において、CriteoのEC事業者向け新フィードフォーマット「Criteo Performance Product Feed」に標準対応いたしました。これまでもカスタムデータフィード機能にてCriteo Performance Product Feedを作成することは可能でしたが、今回のアップデートにより、更にかんたんに作成を行えるようになりました。
Criteo Performance Product Feedは、Criteo社が指定するEC事業者向けの新フィードフォーマットです。今後Criteo社から発表される新機能を利用するためには、Criteo Performance Product Feedへの対応が前提になります。また、Criteo社が日本でローンチ予定の新仕様Criteo Predictive Searchに対応することが可能となり、レコメンドエンジンの学習内容が増えることや、配信面が拡大することで、更なる成果向上が期待されます。
dfplus.io では「フィード初心者にもやさしいツール」を目指し、今後も便利な機能の追加および更なる利便性の向上に努めて参ります。
3週間無料トライアルのご案内
dfplus.io は何度でもお申込みいただける、無料トライアルプランをご用意しております。今回の機能アップデートをすぐに試していただくことが可能ですので、少しでもご興味がございましたらお気軽にお申込みください。
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/
データフィード統合管理プラットフォーム「 dfplus.io 」について
dfplus.io はフィードフォースが提供する、セルフサーブ型のデータフィード統合管理プラットフォームです。Criteo、Googleショッピング広告といった主要な広告媒体へのデータフィード送信をはじめ、広告担当者がデータフィードを運用するうえで必要な機能をオールインワンで提供していることと、直感的で使い勝手のよいUIにより、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。
サービスサイト:https://dfplus.io/
データフィードとは
『自社で保有している商品などのデータを、広告配信先のフォーマットに変換して送信する仕組み』
具体的には、Facebookダイナミック広告やCriteoなどの動的リターゲティング広告、Googleショッピング広告、Indeed等のバーティカルメディア、価格比較サイト、DMPなど、各マーケティング施策のフォーマットに合わせて、企業が保有する自社データを自動で変換し、提供する仕組みのことを「データフィード」と呼びます。
データフィードを利用した多くの広告では、提供した商品データを使用してバナーが自動生成され、クリックしたユーザーを各商品の詳細ページに直接遷移させることができるため、広告効果が高くなりやすいという特徴があります。入札調整、出稿除外など、広告運用と密接に結びついており、広告・集客効果を高めるためには、継続的な改善による「データフィード最適化」と、複数の配信先を一括管理する「データフィード統合管理」が重要とされています。
詳しくは、データフィード広告の仕組みよりご確認いただけます。
【株式会社フィードフォース 会社概要】
フィードフォースは、 「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。
会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社フィードフォース
担当:宮崎、金井
Tel:03-5846-7016 (受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く)
FAX:03-3834-7666
Email:pr@feedforce.jp